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一晩おいたカレーはなぜおいしいのか

「一晩おいたカレーはなぜおいしいのか」
とっても魅力的なタイトルだと思いませんか?特にお目当ての本もなくぼけーっと本屋さんで本棚を眺めていたら、一瞬で目を奪われました。しかも表紙のカレーと材料のイラストがとっても美味しそう!

「誰もが知ってる料理の知られざるサイエンス」とタイトルの上に小さく書かれており、科学も料理も決して得意ではないわたしには厳しいかな?とも思いましたが、ファーストインプレッションを信じて読んでみようと思い購入しました。

既に目次からして美味しそう

目次を見てみると野菜サラダ・カレーライス・朝ごはん・チャーハン・お好み焼き・そば・お寿司・フルーツパフェ・ショートケーキと9つの章に分かれていて食欲をそそります。

どれもその料理に沿って、調理によって起こる化学反応や動物・植物の生態などを馴染みのあるエピソードと共に小学生にもわかりやすい言葉で解説されています。

好きな食べ物の順に読んじゃえ

気になる食べ物の章からつまみ食いして読んでも、そんなに支障が出ないところも気軽に読めて良かったなぁ。

わたしが特に興味深く読んだのは、東西それぞれが歩んできた歴史背景からくる食文化の違い。ただその地域に好きな人が多いから食べてるわけじゃない、何事にも理由がちゃんとあるんだって感心しました。

わたしはお寿司に目がないので、お寿司で定番なもの全てが生魚を食べることで起きうる危険性を排除するために昔の人が360℃考えつくした最適解だったというのにもとても感動しましたね。

日常の小さな疑問も解決してくれる

他にも大根ニンジンじゃがいもたちは根っこなのか茎なのか、キャベツは包丁で切るのにレタスはなぜ包丁で切っちゃダメなのか、スイカメロンイチゴは野菜なのか果物なのか、など日常の疑問が解決できてとても気持ちいいです。

小学生にもわかる内容だし普段の料理にも活かせるし、とても良い本だと思いました。

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