ヨーグルトの賞味期限切れはどこまで許せるか

おやつ
AlbanyColley / Pixabay

冷蔵庫から賞味期限が1週間切れたヨーグルトが出てきちゃいました…。
いや、賞味期限が迫っているのはわかってはいたんですが、今日は開封のタイミングじゃない、明日の朝食もごはんだしみたいに賞味期限を確認してはしまい込みを繰り返すうちにこうなっちゃうんです。

プチダノンみたいな小分けのヨーグルトだったら食べきりサイズでパッと食べられてこんなことは起きませんが、わたしがいつも買うのは大容量450グラムのファミリー用みたいなパックの甘くないやつ。

甘いやつも美味しくて大好きだけど、甘いのが食べたければ自分でジャムなりフルーツなり入れて味付けしちゃえばいいし。甘くない方が用途が限定されなくていいかな、と。

450グラムを一人で食べきるのって1回じゃあ不可能だから、連続して食べる機会のあるときに開封しようってついつい先送りにしちゃうんですよねー。ヨーグルトを食べるときは食べるんですけど、一度その習慣が途切れるとなかなか手を出さなくなってしまうという。しっかり習慣づけないとダメですね。

毒味してみたけど、悪くなっていなさそうなのでとりあえず小腹のすいている今、夜食代わりにオールブランとグラノーラを投入して250グラム一気に食べてしまおう。

残りの200グラムは明日の朝食で食べきっちゃおう。
次回ヨーグルトを購入するときにはぐだぐだせず、買ってきたら即冷凍庫にぶちこんでしまいましょう!
食べる前日に冷蔵庫に移して自然解凍させれば問題ないと、料理雑誌に書いてあったので!

タイトルとURLをコピーしました