連日暑くて開封済みの牛乳がダメにならないか心配だったので、フルーチェを作って消費してしまうことに。フルーチェなんて久しぶり!
みなさんも子供の頃に親と作ったことがあるんじゃないでしょうか?わたしはおそらく初めての料理だったんじゃないかなぁ。今改めて説明書?を読むと完全に混ぜるだけなので、料理と呼んでいいのか甚だ疑問ではあるんですけど。
同じ行動に対する今昔の感覚の違いって、小さい頃の自分が微笑ましくもあり、(これだけ長い時を経てしまったと)寂しくもあります。
この何とも言えない気持ちは特に肩凝りと片頭痛に対して感じることが多いですね…。小さい頃は肩凝りや片頭痛に悩まされる未来など微塵も思わなかったのにね。
さて話がそれてしまいました。
フルーチェなんですが、蜜リンゴ味なるものを購入。わたしが子供の頃はいちご、モモ、ブルーベリーくらいしか種類がなかったような気がするんですが、今は7種類くらい陳列されていましたよ。
その中で蜜リンゴを選んだのはなぜか蜜リンゴだけ大幅値下げされていたから…。
あぁ賞味期限が迫っているパターンかと他のフルーチェと見比べてみるも、新鮮さ?は変わらず。
蜜リンゴだけ大量仕入れしてしまったとか、圧倒的に人気がないんでしょうかね?しっかり冷やして食べてみましたが、何の問題もなく美味しかったです!
昔食べていたイメージよりも果肉感が強かった気がします。
4人前作ってしまったので食べきれるかが不安だったんですけど大人の舌にもそんなに甘すぎることもなく懐かしんで食べているうちにペロリと完食しちゃいました。