うちの職場は意外と?人の入れ替わりが激しかったりします。
それで歓迎会と送迎会が変な時期に行われたりするんですが、歓送迎会っていつも鶴の一声的な人の一存で決まることがほとんどなんです。
1人入ってきた時点ですぐに歓迎会を開いたと思ったら、4人まとまったところでやっと開いたり。送迎会は開かれない人もいたり。(これについては退職までに日程が合わず、開けないのも含みますが)
別に繁忙期を避けてるわけでもなさそうなスケジュールの調整っぷりがですごく不思議。
件の鶴の一声的な人の忙しさに関係しているわけでもなさそうだし…。
ずっとどういう法則の元に成り立っているんだろうって疑問に思っていましたが、気づいちゃいました。
開催する側の都合なのではなく、開催される側の存在感?によるものなのではないかと。
わかります?
つまり、人に可愛がられやすいタイプの新人さんは歓迎会をすぐ開催され、逆に影の薄い新人さんは他の人とまとめられたりしてるんじゃないかって思ったのです。
これについては同僚と話してもいないので、あくまで個人的見解に過ぎないんですけど。
鶴の一声さんは誰にも優しくいい人で、贔屓とかしません。
そのためこの仮説も最初はあり得ないと思ったんですが、贔屓しない鶴の一声さんだからこそ、相手の性質が(無意識部分で)影響しているのでは、と。
この仮説が正しいなら、今までの歓送迎会パターンの説明がつきそうなんだけど、どうなんだろうな~。